投資レポート「DEEP INSIDE」2011年2月号

投稿日時 2011-2-9 23:23:21 | トピック: 最新情報

DEEP INSIDE 2011年2月号のリリースです。

今年から2回に分けての配信になりますが、まずはマクロ投資レビュー中心の前半部分をどうぞ。

・新興国は引き締めに向かう
・投資戦略レビュー
・福澤諭吉的・・・固執せずブレない生き方


安間より一言


あたたた、こりゃ参った。

「たとえ時間的には短くても、価格的にはかなり上を試すのではないか」

という見通しは当たっており、インデックスだけのポートフォリオは
それなりの成績です。

しかし「新興国バブル」「金融以外のバフェット銘柄」「スペイン株ショート」
など銘柄がことごとく外れています。

自分でも驚くほどの裏目ぶりです(笑)。



まあそんなこともあるよと考えつつ、少し難しい局面に入りましたね。

というのもチュニジアやエジプトの混乱を見た新興国は、
インフレを押さえ込むために過剰な金融引き締めに向かうだろうからです。

特に独裁国家は文字通り「クビがかかっている」ので、
必死になって金利を上げたり融資を規制して来るでしょう。

それが世界の成長シナリオを終わらせてしまう可能性もあります。



一方で、米国企業の収益は磐石に見えます。

バリューやキャッシュフローに支えられた健全な上昇です。
新興国の調整も、今のところ「正常化」の範囲内でしょう。

新興国の調整サイクルをうまく切り抜けたら、
株価はさらなる高みを目指すと考えています。

やはり日銀が利上げしたときが終わりですかね。
意外とすぐだったりして(笑)。





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