
会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」2019年12月号リリース
投稿日時 2019-12-10 0:34:34 | トピック: 最新情報
| ただいま2019年12月10日 00:32です。
お待たせしました!
会員さん用投資レポート「DEEP INSIDE」 2019年12月号リリースです!
先月はついに新興国の踏み上げが終わり、弊社戦略は大勝利を収めました。
しかし実のところ、需給やファンダメンタルズには危険信号が灯りつつあります。
このレポートではそれらを「4つの危険信号」と名付け、順番に分析します。
----------------------------- - VIX指数売り20万枚
- EPS(一株当たり利益)は頭打ち傾向
- シリコンバレーの住宅価格が下落
- 中国企業のデフォルトが増加傾向 -----------------------------
これですぐ下がるかどうかは不明です。
特にドットコムバブル型の上昇では、ファンダを無視した上げ相場が続きます。
しかしそれでも、終わりに向かって進んでいることは確かです。
弊社の知識と経験を活かし、収益につなげられる局面と判断します。
今月はたったの67ページ、32,000字です。
先月に比べるとサボってしまったような気がしますが、自分で読み直すのも大変なのでおそらくまだ多すぎるのでしょう。
ただしそのうち15,000字は「投資戦略[特別]メール」を再掲したものですから、正味17,000字ぐらい。
メールの内容を覚えている方は(参考)を飛ばして構いません。
新しく会員になった方はざっと読んで全体像を掴んでください。
[今月のおしながき]
投資レポート「DEEP INSIDE」 2019年12月号
・株価上昇の裏で4つの危険信号
1. 2019年11月は急転直下の「ブル本流」復活! 3 2. 「米中合意報道」全面否定で中国株・韓国株下落 4 3. ドットコムバブル期と同じく大型IT銘柄が牽引 8 4. 需給やファンダメンタルズには楽観できない 14 5. シリコンバレーの住宅価格が下落? 17 6. 増加する中国企業デフォルト 22 7. 中国はマイケル・ブルムバーグ氏を米大統領候補として擁立か 25 8. 危険な日本の裏切り「国賓」「RCEP」「中東有志連合に参加せず」 28 9. イーサリアム開発者逮捕 ? 強まる暗号資産への風当たり 30 10. まとめ:4つの危険信号は連鎖するか 32 11. 先月(2019年11月)の市況とパフォーマンス 37 12. 【再掲】投資戦略アップデート特別メール 42 (20191113)韓国電子産業に連続打撃!ホワイト国から除外の影響が出始めた 42 (20191115) 米年金はひとまず中国株投資を除外せず。議員は超党派で立法目指す。 47 (20191123) 韓国文政権はGSOMIA破棄延期で完全降伏。しかし精神勝利したまま四面楚歌へ。 49 (20191124) 「政策対話」と「局長級協議」をすり替えて日本が譲歩したとミスリード 58 (20191205) 中国はマイケル・ブルムバーグ氏を米大統領候補として擁立か 62
1ヶ月遅れのパフォーマンスもそれぞれ公開!(2019/10)
・個別銘柄レビュー → ポートフォリオ会員に1ヶ月遅れで公開 http://www.wildinvestors.com/member/modules/wmpdownloads/visit.php?cid=11&lid=1123
・ポートフォリオレビュー → レポート会員に1ヶ月遅れで公開 http://www.wildinvestors.com/member/modules/wmpdownloads/visit.php?cid=10&lid=1124
それでは行きましょう!
会員レポート DeepInside 2019年12月号
「株価上昇の裏で4つの危険信号」
どうぞ !!!
↓↓↓ http://www.wildinvestors.com/member/
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