投資レポート「DEEP INSIDE」2013年2月号びリリースです。

・10年ぶりのバブルの予感
・投資戦略レビュー（結果のみ）
・雪間の草



安間より一言

毎度です。

体調不良のためリリースが遅れました。
失礼しました。


弊社予測通り円安と日本株上昇が続いています。

しかしこれは超円高からの修正の途中であり、
為替がオーバーシュートしやすい性質まで考えるとここで止まるものではありません。


日本株は10年前の2003年に似たバブルの入り口にあり、
まだ金融相場の中盤と言ったところです。

ここからまだ資金が流入しますので、
株・為替ともにレバレッジを効かせながらロングを継続して大丈夫です。


もっとも大きなリスクとしては、
日中武力衝突の可能性が高まっていることがあります。

これは短期的に大きなボラティリティを発生しますが、
終わってみれば絶好の買い場を提供することになるでしょう。

中級者まではレバレッジのコントロールで、
上級者はオプションを使ってチャンスにしてしまいたいところです。

引き続き、馬鹿になってロング継続です！


[今月のおしながき]

1. 理想的な上昇
2. ぜいたくな悩み
3. 潜在的な買い手
4. 日中武力衝突は絶好の押し目
5. まとめ：10年ぶりバブルの予感







それでは行きましょう！

DeepInside　2013年2月号

『10年ぶりバブルの予感』




どうぞ　!!!

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