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国際

NO.016 【暴力の時代がやって来る】

2006/01/31
1. ストーカーDV国家

2 .彼らは命がけでつきまとう

3 .「軍事力」よりも「警察力」と「民間防衛」

4 .「大陸派」対「海洋派」

5. 本当の「歴史の教訓」



宿題とテスト勉強の合間を縫って、気晴らしの更新です。テストが終わるまでガマンしてようと思ったのですが、ネタが多すぎるのでたまらずカキコしちゃいました(笑)。このサイトの目的は投資情報の提供であって、別に国際情勢の解説ではないんですが、日本にとっても重要な分岐点ですからね。ヘビーな話題ですけど、まあリラックスして聞いておくんなまし。


ちょうど1年前、このサイトで「中国市場から撤退せよ」と言ったとき、少なからず反響がありました。
  「過激」「言い過ぎ」「あいつらに狙われるよ」など、様々なフィードバックをもらったことも確かです。しかし振り返ってみると、それほど的外れではなかったことを理解していただけたと思います。

昨年は日本と支那の間で急速に緊張が高まった1年でした。「反日暴動」「日本の常任理事国入り反対」「春暁ガス田操業開始」「日本領事館員を女性関係で脅して自殺に追い込む」「ヤマハ発動機の無人ヘリ売却に対して捜査が入る」など、中国に対して好感を抱いていた人たちでさえ「こんな国と本当にうまくやっていけるのだろうか?」という疑問を抱かせるのに十分であったと思います。

ある意味で自分の読み筋どおりにことが運んでいるわけですが、その行き着く先はバラ色というわけではありません。むしろ日本人があまり得意でない、暴力の時代が近づいているような感じです。ろくでもない未来予想で申し訳ないんですけど、黙っているわけにもいかないので少しだけ意見を述べたいと思います。



1. ストーカーDV国家



大陸と半島は、日本にタカらないと生きていけないことは明白です。中国を例に挙げると「環境汚染」「砂漠化」「石油不足」「電力不足」「農民の流浪と反乱」「民族運動」など、王朝末期の現象がはっきりと現れています。

一方で世界を見回すと、アメリカが偽札と麻薬で北朝鮮の資金を凍結するわ、韓国に「テメエはどっちの味方なんだよ!」と踏み絵を迫るわ、軍備の中国シフトを進めるわで、着々と極東三馬鹿を締め上げにかかっています。このあたりがテロリストの総本山であることにようやく気付いたようですね。一時はアメリカとの対抗上、支那に接近していたフランスやドイツでさえ、これらの国のヤバさに気がついて日米英サイドに寝返ろうとする動きまであります。

では、世界を見回してそれらの国に対して最も甘く、協力的な国はどこか?

――― それは日本です    _| ̄|○

難クセをつけると確かめもせずにすぐ謝罪して、カネや技術を提供してくれて、「まだ何か足りませんか?」と聞いてきてくれる。こんなにおいしいカモは世界中見回してもそうそういないでしょう。自国民を拉致されても経済制裁もしませんし。日本人は無用な争いごとを避ける性質があり、そのおかげで放っておけば金持ちになりやすい国なんですけど、周辺のならず者たちにとってはタカリの標的になります。

あるネットの書き込みで、これらの国のことを「DVストーカー国家」と言っている人がいました。

それはまさに言い得て妙だと思います。

「嫌いだ」「反省しろ」「永久に許さない」と言いながら、絶交するわけでもなくまとわりついてきますよね。謝ったら要求をエスカレートさせ、無視すれば怒って「もう会ってやらないぞ」と脅迫(?)する。で、彼らの妄想をよくよく聞いてあげると「おまえは俺様にひどいことをしたから、その償いとして永久に奉仕しろ。俺はおまえを嫌いだが、おまえが俺を嫌うことは許さん!」とおっしゃるわけです。いやはや、ストーカーという表現はぴったりです。

日本の領事館員にスパイ活動を強要して自殺に追い込んだ件では、「日本は終わったことをいつまでも蒸し返して、政治的に優位に立とうとしている」なんて言ってますからね。じゃあ60年以上前のことを何度も蒸し返しているおまえらはどうなんだと。

DV(ドメスティックバイオレンス)という言葉もぴったりです。他の男とのケンカにはからっきし弱いくせに、抵抗しない女子供や老人にはいくらでも残虐なことができるわけですな。他の人からそれを咎められると、「まあまあそう怒らずに、仲良くやりましょう」とすり寄ってきます。で、油断して寝ていると襲い掛かってきたり、女子供を人質にしたりする人間のことです。

支那にしても、台湾と戦争して勝てるかどうかはわかりません。だから「国内問題」ということにして、外から手出しできないようにしてから思う存分殴ろうと思っているのです。「これは俺の嫁だからな。他人は口を出すな!」と吠えておかないと、他の人間に口出しされるのが怖いんですよ。

日本に対しても同じです。まともに戦ったら全く勝ち目がない。だから内部に入り込んで、武装解除をさせて、丸裸にさせてから虐殺したいと。その手口はチベットや東トルキスタンを見ていればわかります。
彼らの息がかかった売国連中が「平和憲法を守れ!」「米軍は出て行け!」「自衛隊は違法だ!」というのは、日本を乗っ取るための工作なんです。

たとえ台湾と日本を併合して、台湾人と日本人を奴隷にしても、彼らの自転車操業が終わるわけじゃないんですけどね。どうせ占領した地域も汚染して禿山にしてしまうだけですから。

彼らがすり寄ってきたとき、「本当の危機」が訪れる



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2. 彼らは命がけでつきまとう

表面上は罵倒しながらも、日本からの援助がないと彼らは国を維持できません。もともと権力を奪うことに長けていても、国の運営に向いていない人たちがトップに居座っているわけですから、放っておけば国が破綻してしまいます。

会社でも「経営に向いていない人たち」がその地位に就いてしまうことがあるんですが、そうした会社は倒産することでペナルティを受けます。しかし国の場合は恐ろしいことに、大きな犠牲を払わないとその体制が終わりません。

そして、ここ100年ほどの歴史を見ると、

中国大陸と朝鮮半島の内戦では、日本人をうまく利用したほうが勝つ

という法則があります。

これはアメリカの介入がなければという条件付きですが、日本の支援や財産を利用した側が内輪もめで有利な立場になるのです。数は少ないですが「日本の支援を受けて南京政府を樹立した汪兆銘」「満州国の資産を取った中国共産党が国民党に勝利」「日本によって重工業が発展した北朝鮮が、韓国に攻め込む」などがその例になります。

彼らの手口は巧妙です。まず日本人には「同じアジア人だろ。助けてよ」とささやく一方で、白人には「日本人があなたがたの利権を奪おうとしています! 被害者である私たちを助けてください!」と焚きつけるわけです。70年前は日米ともにまんまとその手口に乗ってしまい、世界を巻き込んだ戦争に発展しました。

中国共産党は日本を利用して国民党に勝利を収め、さらに日本を叩いて中国の利権を独占しようとしたアメリカを追い出しました。共産主義者の完全勝利です。朝鮮半島は被害者ヅラして日本の資産を奪ったまではよかったのですが、自由主義VS共産主義の争いに巻き込まれて南北に分断されてしまいました。

しかし日本とアメリカの同盟関係が崩れそうにない現状では、彼らは何とか日本にタカって生き延びるしかありません。ではどうするかというと、キックバックや女性関係で弱みを握った日本人に対して、「投資をさせろ!援助しろ!」と強要するわけです。

最近はそれらの国々に情報や技術を流した人や、おネエちゃんと関係を持った人などが週刊誌などで叩かれるようになりました。これはようやく日本の免疫系(=国防組織)が機能し始めたことを示します。と同時に、かなりウイルスに侵入を許していることを示すものでもあります。オーストラリアに亡命した中国人外交官が、「日本には中国共産党のスパイがうようよしているから、亡命できない」と言っているぐらいですから、本当にそこら中にいるのでしょう。

1年前は私も「中国市場から撤退せよ!」なんて無邪気に言いましたが、改めて戦前の歴史を振り返ると簡単に撤退させてくれそうにもありません。まあ普通の人間はさっさと撤退すべきという意見は変わっていませんけど、もっと組織的な体勢を整えるべきだと思うようになりました。



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3. 「軍事力」よりも「警察力」と「民間防衛」


今の状態であれば、彼らにとって日本は資金・情報・技術・ツールを手に入れ、世界に向けて宣伝工作をすることができる天国です。そういった意味では、日本が最後の金ヅルであり、命綱であるわけです。

そうなると、現状では日本に対して表立ったテロはやらないかもしれません。自軍の兵站に攻撃をしても意味がないからです。もし日本がテロられるときがあるとしたら、それは一発逆転を狙うときか、警告したいときでしょう。

ある国を乗っ取るのに、かならずしも武力は必要ありません。「国は守ってくれない」という不信感を植え付け、治安をメチャクチャにし、「おまえは悪人なんだ!だから償え!」と繰り返し洗脳するだけで奴隷国民の一丁上がりです。

日本の自衛隊は強いです。アメリカと組めば、軍事力において敵はいないでしょう。しかしだからこそ日本の内部に侵入してその基盤となる文化やインフラを破壊しようとする動きは、今後ますます強まると思われます。「文化交流」に名を借りた入国、ビザなし渡航、密航・・・。いったん日本に住み着いてしまえば、すでに入り込んだ仲間たちが守ってくれます。そのうえ参政権を得て、議員にもなれるとしたら、日本を思い通りに動かせるではありませんか!

するとこれからの勝負は、どれだけ強力な武器を持っているかという「軍事力」よりも、むしろ内政を固める「警察力」の勝負になるでしょう。全体主義者が自由な国を乗っ取るには目立った武力行使よりも、もっと地味ないやがらせや、事故にみせかけたテロが有効だからです。もしそれを国が充分にやってくれないのだとしたら、地域の「自警団」を作ることになるでしょう。

支那の日本領事館員が自殺した事件で、彼の遺言は「国を売ることはできない」というものでした。私はその心意気を褒めたいと思います。むしろ彼が自殺した背景には「誰にも相談できない。上司たちですら味方でないかもしれない」という恐怖があったと思います。重要な人物がそういった脅迫を受けた場合、どうやって保護して、国益を守っていくか、そういった制度の整備が「国防」を強化します。ODAなどのキックバックを受け取った人間を処罰する法律なども、その助けになると思います。


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4. 「大陸派」対「海洋派」

大陸国家が内部で殺し合いを始めたところで、乱れているのが「平常」みたいなもんですから我々が心配するようなことじゃありません。しかし問題は、日本国内に「彼らを助けてあげよう」「交流して理解を深めよう」という意味不明な人々がたくさんいることです。

そういう人に「大陸や半島と仲良くする必要はない。手を切れ」と言うと、なぜかヒステリックに罵声を浴びせてきます。ロジカルな反論をするわけでもなく「右翼」「偏っている」「こんな奴の言うことを信じるな」と、わめきたてるだけです。

別に私が何か言われているぐらいならいいんですけど、気になるのは戦前の歴史を調べると気味が悪いぐらいに今の状況と似ているということです。というのも戦前は、大東亜共栄圏を作ろうとする大陸派(大陸利権派)と、米英と争わず大陸に深入りするなという海洋派が争って、結局大陸派がテロによって勝利を収めたという経緯があるからです。バブルの発生と崩壊、大地震、大陸への深入り・・・戦前とのさまざまな類似点を考えると、そろそろ「大陸派の人たちが暴力によって言論統制を始める頃だ」というろくでもないシナリオが浮かび上がってしまうのです。


 
70年前
■スローガン  大東亜共栄圏(日本主導)  東アジア共同体(支那主導)
■主導した人
マスコミ・財界が大陸進出を煽る
■利権・癒着

 大陸・半島に利権が発生

 「日本の税金を支援名目で垂れ流し」
 ODAキックバック?

 おネエちゃんを世話してもらう

 国交回復利権(賠償金おかわり)
全体主義者の暴走  5.15事件、2.26事件  怪しい「自殺」「事故」の増加


ひとつの仮説ですが、日本に全体主義・軍国主義がはびこりはじめたのは1910年の朝鮮併合からではないかと思います。それまで海洋国家として日清戦争(1894)・日露戦争(1904)を勝ち抜きましたが、朝鮮を併合したためにその防衛のために軍を朝鮮半島に常駐させることになりました。またその防衛のために満州国を作り、戦線を拡げたあげくにABCD+ソ連の包囲網によって自滅したわけです(逆にそれらの「不良資産」と縁が切れた戦後は、またたく間に世界2位の大国に返り咲きました)。

その過程で全体主義者が新聞社などに入り込んで、日本を軍国主義にし、アメリカとの戦争を煽ったともいえるでしょう。日本の長い歴史の中であれほど抑圧的な時代はまれであり、それが日本文化の本質だとは思えません(日本人は戦争に負けてから急におとなしくなったわけではなく、もともと穏健な国民性だということ)。大陸に進出するとどうしても中央集権的な文化になり、またスパイが日本にも入ってきますので、それが本来島国である日本を乗っ取ってしまったのではないかということです。

もしこの仮説が正しいとすると、これから日本は正念場を迎えることになります。つまり暴力による言論統制が行われ、親米英の人間は命を狙われ、民衆の意思にかかわらず大陸への関与をますます深めてゆくということです。これを防げるかどうかは、我々がその危機をきちんと意識して、対処できるかどうかにかかっているでしょう。

状況はかなり戦前と似てきています。中国に進出した企業は潤い、利権を確保し、日本の産業を圧迫しています。その一方で日本ではニートが増え、貯蓄のない家庭が増えています。最近でこそ生産拠点を日本に戻したり、インドや東南アジアにシフトしたりという動きが出ていていますが、前述のように大陸や半島は簡単に縁を切らせてはくれないでしょう。

1910年に併合された朝鮮半島も、1932年に設立された満州国も、日本からの莫大な投資をもとに発展を遂げました。しかしそれはもともと日本本土の農民や納税者の負担で成り立っていたものです。東北では娘を売らざるをえなかったという話まであります。国内の不満につけこまれてそれが「全体主義の台頭」から「戦争」への火種になったのだとすれば、今の日本も十分な条件を備えていると言えるでしょう。これらの共通点を見る限り、暴力の時代が近いのかもしれません。


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5. 本当の「歴史の教訓」

恐ろしい想像ですが、全体主義者に国を乗っ取られてアメリカと戦争(または自国民虐殺)するのと、日本人同士で全体主義と自由主義で分かれて内戦をするのとどちらがマシかと考えることがあります。もちろんそれを未然に防ぐのがベストなんですけど、ようやく免疫系が機能し始めたところですから間に合うかどうかは微妙なところです。

ちなみに前回は日本で内戦が起こることを回避するため、対米決戦を選択しました。しかし今回も同じ選択をしたとしたら、日本という国が生き残れるかどうかの保証はありません。戦後の繁栄はかなりラッキーな偶然(=占領されたのがアメリカ一国だったこと、共和党が政権を取り返したこと、日本がアジアにおける共産主義の防波堤と位置づけられたこと)が重なったからです。

今回はそうなる前に、頭の上を飛び回っているハエを自分たちで追わないとならないでしょう。今の自分にはこういった考えを分かち合うことしかできませんが、なるべく多くの人に知ってもらいたいと思って書き残します。

  • 大陸や半島に深入りしないこと。
  • 全体主義者に煽られて、自由を愛する海洋国家(特に米英)と戦わないこと。
  • 戦争になる前に、内政・外交・経済を活用して災厄を未然に防ぐこと。
  • そのために全体主義者の手先を監視し、その力を弱めること。
  • そして何より、負ける戦争はしないこと。

「戦争は悲惨。考えたくもない。武力は持たない」という声がマスコミでは支配的です。
しかし本当の意味で「歴史に学ぶ」とは、こういうことだと思います。


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